中津市議会 2022-09-08 09月08日-03号
電話で連絡が取れない方については、返信用封筒を同封した受診連絡票をお送りして、受診状況の把握に努めています。令和2年度の精密検査の受診率については全体で68.9パーセントということになっています。 ○議長(中西伸之) 小住議員。 ◆1番(小住利子) ありがとうございます。すみません、私もその脂質の中に入っていますが、しっかり今食事療法とかに気を付けています。
電話で連絡が取れない方については、返信用封筒を同封した受診連絡票をお送りして、受診状況の把握に努めています。令和2年度の精密検査の受診率については全体で68.9パーセントということになっています。 ○議長(中西伸之) 小住議員。 ◆1番(小住利子) ありがとうございます。すみません、私もその脂質の中に入っていますが、しっかり今食事療法とかに気を付けています。
市は、精密検査後、眼科医療機関から提出された精密検査結果を受け取り、受診状況と受診結果を確認します。 これまで過去5年間で、3歳6か月児健康診査を受けた幼児で、視力検査ができた幼児は389人になります。389人のうち、視力検査の判定の結果、異常がない方が381人で、眼科医療機関での検査が必要と判定された8人に乳幼児精密健康診査受診票を発行しました。
そういう中で、通院医療費助成を中学生までにしましたが、そうなってからの受診状況についてはどのように把握をされていますか。お尋ねをしたいと思います。 500円の負担をなくし、高校生まで対象にする、他市でやれていることがなぜ中津市でできないのかを、こういう疑問をお持ちの子育て世代の皆様に、しっかり説明が行き届かないと納得できないと思います。
戸匹映二議員の通告事項 1 がん対策について (1) がん検診について ① がん検診の受診状況と今後の取り組みを伺う。 ② 受診率向上を目指し、検診の申し込み方法についてはオプトアウト方式の採用や、検診結果については通知書の添付が必要と思われるが、市の考えを伺う。
このときは37件が拒否または不在というような形になっていましたけれども、その方につきましては、予防接種の実施歴や乳児健診の健診状況、また病気で医療機関のほうにかかりますので、医療機関の受診状況、また兄弟で上のお姉さんが保育所に通っている場合には保育所での家族の状況などを確認するようにしております。そういう形で毎年全員把握というような形になっております。
このときは37件が拒否または不在というような形になっていましたけれども、その方につきましては、予防接種の実施歴や乳児健診の健診状況、また病気で医療機関のほうにかかりますので、医療機関の受診状況、また兄弟で上のお姉さんが保育所に通っている場合には保育所での家族の状況などを確認するようにしております。そういう形で毎年全員把握というような形になっております。
上下水道部総務課長 泉隆介出席した議会事務局職員(3名)局長 中野周幸 次長 神礼次郎議事係主幹(総括) 用松修平議事日程 第1.一般質問 (質問者) (質問の要旨) 5番 川内 八千代 1.コロナ禍の下で市民の暮らしへ支援の拡充を ①検査の拡充、保護、補償の徹底を国県へ要請 ②中津市民病院の受診状況
まずは、10月からの医療費助成範囲拡大に伴いまして、今後の受診状況等の検証を行った上で医療費助成の在り方について検討を重ねてまいりたいと考えております。 ○3番(美馬恭子君) ぜひ、引き続いて検討のほうをよろしくお願いしたいというふうに思います。 続きまして、子ども食堂の状況と今後について少しお話をお伺いしたいと思います。
上半期、それまで院長とも話し合いがあってうまくいっているんですよと、経理も順調にいっておりますというようなことでありましたが、本当に厳しい中と思われるんですが、上半期の経営状況について、また患者の受診状況等について、お知らせをしていただきたいと思います。 ○議長(渡辺雄爾君) 宇都宮山香病院事務長。 ◎山香病院事務長(宇都宮健士君) お答えいたします。
集団検診再開後の受診状況ですが、集計が完了している6月の受診者数でいきますと、昨年の6月と同程度の受診者数となっております。また、非常事態宣言中中止にしていた会場分の集団検診は、7月以降に振り替えて実施、また今後実施の準備をしております。 今後もがんの早期発見・早期治療につなげられるように、身近で検診を受けられる機会の提供に努めるとともに、受診率の向上に取り組んでいきたいと考えております。
危機に直面して地方自治体の役割と二元代表制 ①コロナ対策対応での地方自治体の役割 ②中津市における二元代表制の実際と執行部の認識 2.中津市としてコロナ危機から何を学び、何を教訓とするのか ①自給率の向上=農業版SDGsの具体化を ②学校給食、保育所、病院給食の持続的、安定的な確保策 ③医療体制の確保と急激な収入減の市民への減免措置について(市民病院の受診状況
大分県と別府市のPCR検査の受診状況、陽性者数、陽性率などについてはどのようになっていますか。 ○健康づくり推進課長(樋田英彦君) お答えします。 6月21日現在の、別府市での陽性患者数は3名です。大分県のPCR検査総数が延べ4,592名、陽性患者数が60名となっておりますので、陽性患者数を検査総数で割り戻した数値としては約1.3%となります。
次に、市民病院での精神科の受診状況といったもの、将来、外来の開設回数をふやすといったような計画とかはございますでしょうか。これも、昨年行った国見町には、家族の人、当事者の声として、精神科の誘致や、または市民病院の毎日の開設といった声が多く上がっているわけです。こういった計画というのは考えられないでしょうか。 ○議長(野田忠治君) 市民病院事務長。
診療依頼証を交付することになれば、被保護者の受診までに要する手間は省けることになりますが、担当ケースワーカーが受診状況や病状を把握することが遅くなることと、国が進めている医療扶助の適正な運営に基づく頻回受診、重複受診の防止にも影響することが考えられます。 これらのことにより、診療依頼証の発行は今のところ考えていませんが、今後も調査研究を進めてまいりたいと思います。
また、定期的な歯科検診受診状況については、歯科受診をしている人は21.4%であり、県平均より7.1%低く、県下ワースト6位となっています。75歳以上の後期高齢者では、歯科医療機関への受診率は、平成29年5月分を見ると6.7%であり、県下2番目に低くなっている状況です。また、幼児期においても、1人当たり虫歯の本数及び虫歯を持つ子どもの割合が高く、平成29年度は県下ワースト4位に位置しています。
本市におきましても、乳幼児健診を受診していない児童や就園、就学をしていない児童を調査するとともに、医療機関の受診状況を把握することなどにより、安否の確認を行ったところでございます。
本市におきましても、乳幼児健診を受診していない児童や就園、就学をしていない児童を調査するとともに、医療機関の受診状況を把握することなどにより、安否の確認を行ったところでございます。
平成30年度当初予算立案時は、受診者数を、平成28年度の実績から全体で2万4,400人と見ていましたが、平成30年度の受診状況では2万1,500人と見込まれるため、減額いたしました。 受診者数が減少した要因ですが、検診の重要性は理解していても仕事や生活が優先で、検診を後回しにするという状況がうかがえます。
杵築市民の市内医療機関の受診状況についてお聞きいたしたいと思います。 ○議長(中山田昭徳君) 尾倉医療介護連携課長。 ◎医療介護連携課長(尾倉良明君) 国民健康保険と後期高齢者医療制度に属する医科診療データについて年間を通して疾病状況に波の少ない各年度5月診療分を医療費ベースで算出しております。
│ ┃ ┠──────┼─────────────────────┼──────┨ ┃四番 │一、病児・病後児保育事業について │市長及び ┃ ┃多田羅純一君│ (1)年間受診状況は何人か。 │担当部課長 ┃ ┃ │ (2)今後更なる事業の拡大は検討されてい │ ┃ ┃ │ るのか。